世界初でPVC汚水・排水管に鉱物質集合体になった遮音層を適用


消音試験

1. 試験方法

.....1-1. 試験機関
.....◦ 韓国建築環境設備学会

.....1-2. 試験手順
.....◦ 2階に洋便器を施工設置した後、給排水管を接続して水の流れに漏水がないのか確認。
.....◦ 排水量は洋便器のタンク内に表示した程度の線に合わせて調節スクリュー、付属装置を調整する。
.....◦ 騒音の測定は排水管が設置された1階の2ヶ所にマイクを設置して排水と同時に発生音を録音、分析、記録する。
.....測定装備: dB-4(01dB社), マイクロホン(1/2” G.R.A.S)
.....分析装備: dB-Bati(01dB社)

.....1-3. 測定方法
.....測定対象物を音源にして音源、壁面および底でそれぞれ1m以上離れた領域内で相互1m以上離れた位
.....置にマイクを設置して、各周波数別に測定。

2. 試験体
.....① ワンタッチ2040消音継手 (洋便器用継手 TDL使用)
.....② 排水用硬質塩化ビニル管継手(DV)

3. 試験結果

 

試験体
オクターブ バンド周波数(Hz)
Overall
63
125
250
500
1,000
2,000
4,000
8,000
15.4
17.3
18.1
29.0
39.2
41.1
40.6
32.9
45.6
 25.5
35.2
33.0
37.0
49.3
53.5
52.8
45.6
57.4


耐候性試験

1. 試験方法
耐候性試験機を使用して、促進暴露試験を行い外観(変色)観察。ISO 4892-2:2013
(Plastics. Methods of exposure to laboratory light sources. Xenon-arc lamps)

2. 試験体
ワンタッチ2040消音継手

3. 試験結果

材料
判定基準
100h
200h
300h
400h
500h
ワンタッチ2040消音
3.0↓
1.1
0.9
0.6
0.8
0.9

- 評価方法:KS A 0063:2015 (色彩の表示方法)
- 色変化:基準色差値3.0(変色の基準を3.0で見る)に到達しなくて、すべての製品は異常なし。

※ 屋外での露出配管は避けて下さい。
·試験機関 : 韓国建設生活環境試験研究院(KCL)


凍結破壊試験

1. 試験方法
直管に水を充填し、 -5℃, -10℃, -15℃の雰囲気中で、24時間放置し、 破壊状況を観察。

2. 試験体
· 2040消音管
· 硬質塩化ビニル管

3. 試験結果

試験条件
2040消音管
硬質塩化ビニル管
-5℃土2℃
破壊なし
.破壊なし
-10℃土2℃
破壊なし
破壊
-15℃土2℃
破壊なし
破壊
試験機関 : 韓国建設生活環境試験研究院(KCL)


結露試験

1. 試験方法
恒温恒湿室と低温室間に試験片を挿入して、恒温恒湿室側の試験片表面に結露の発生有無を観察。
(恒温恒湿室は温度20℃, 湿度60%で維持して、低温室の温度を0℃, -5℃, それぞれの温度で2時間放置後の結露発生可否を確認。)

2. 試験体
· 2040消音管
· 硬質塩化ビニル管直管 (VU)
· 硬質塩化ビニル管直管 (VP)

3. 試験結果

-
試験条件
試験結果
恒温恒湿室
低温室
2040消音管
20℃
60%
0℃
異常なし
-5℃
異常なし
硬質塩化ビニル管直管 (VU)
20℃
60%
0℃
結露発生
-5℃
結露発生
硬質塩化ビニル管直管 (VP)
20℃
60%
0℃
異常なし
-5℃
結露発生
試験機関 : 韓国建設生活環境試験研究院(KCL)


耐震性能
マグニチュード8.6の地震にも安全
汚水・排水管モデルの耐震性能を保守的な観点で評価した結果、震央で180m離れた地点で地震震度および規模に対する安定性を検証した。

遂行機関: 韓国建設技術研究院
報告書名: "汚水・排水配管の管種別耐震性能評価"
遂行期間: 2016. 9. ~ 2017.3. (7ヶ月間)